みなさんこんにちは、山下です。
復縁活動をはじめた皆さんがよく聞く言葉…それは「冷却期間」という言葉ではないでしょうか。
- 元彼と冷却期間をとった方がいいみたいだけど、どれくらいとったらいいの?
- 私の場合は冷却期間をとらなきゃだめ!?
など、みなさん冷却期間について色々とお悩みでは!?
今回の記事では、冷却期間について色々とまとめて書いてみました。
元彼と復縁したい!絶対頑張りたい!と思っている人はぜひ最後まで読んでいってくださいね!
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そもそも冷却期間って何なん?
冷却期間とは「相手との連絡を絶ち、会わない期間のこと」です。
なぜ復縁活動に冷却期間が必要かというと、
女性は別れた直後が一番悲しい。でもそれとは対照的に男性はむしろ開放的な気持ちになるからです。
別れた気持ちの変化はこんな感じです。
ちなみに、冷却期間にはメリットデメリットがあります。
- 離れることで冷静になれる
- 悪い印象がある場合薄れる
- 元彼に新しく彼女ができる可能性がある
- 忘れられる可能性がある
冷却期間って何なの?メリットデメリットについてもう少し詳しく教えて!という人はぜひ下記の記事を読んでみてくださいね。
自分の場合は、どういう風に冷却期間をとれば?
冷却期間についてある程度学んだ人の次の悩みは、
じ、じゃあ自分はどれだけ冷却期間をとればええねん〜!!!!!!!ということではないでしょうか。
個別のケースについては、電話相談や、私の無料相談を活用していただければ…とちょっと宣伝もしつつ。
冷却期間は、別れた理由にによって変わってきます。
ちなみに一般的な冷却期間の目安は半年ほどと言われています。
実際私も、それくらいの冷却期間を取ることをおすすめしています
下記の記事では、より詳しく別れた理由ごとに
- どれくらいの冷却期間をとるべきなのか
- どうしてそれ位の冷却期間をとらなければいけないのか
ということを詳しく書いています。自分の別れた理由をしっかり考え直した後は、ぜひ下記の記事を読んでみてくださいね。
冷却期間のNG行動
冷却期間中には、
も、元彼に連絡したすぎる…
と毎日泣きながら悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
冷却期間は、お互いの気持ちを整理する期間です。なのに焦って「忘れられてしまうかもしれない…!」と元彼にめちゃめちゃ連絡をしてしまっている人、いませんか!?
ちなみに昔の私もそうだったのでご安心ください。(笑)
冷却期間にやってはいけない行動は主に下記の4つ。
特に、無理に連絡を取ろうとすることは絶対にNG!
相手の様子が気になって気になって仕方がない気持ちもわかりますが、SNSをチェックする程度に抑えましょう。
何度も何度も自分から連絡してしまうと「あ〜こいつまだ俺のこと好きなんだろうな〜」と思われチョロ認定されてしまいがちです。
別れたいまこそ冷静になって、冷却期間の過ごし方を考えてみましょう。
冷却期間の元彼の心理は?
冷却期間中には、
元彼ってどんな風に過ごしているんだろう…いま私のことをどんな風に思っているのだろう…
なんと考えて眠れなくなることはありませんか!?
私も、元彼について考えすぎて眠れなくなったことは多々ありま〜〜〜〜す!
復縁活動において男性心理を理解することは必要不可欠です。しかし、元彼に「今私のことどう思っている?」なんてストレートに聞けるはずもなく。笑
結局、相手の気持ちが理解できないまま復縁活動を続けてるパターンが多いんですよね…
しかし、かの有名な孫子の言葉にも「彼を知り己を知れば百戦殆からず」とあります。
つまり、彼を知ることが復縁という長い戦を勝ち抜く近道なのです!
冷却期間中の男性の心理は上記のような4つ!
下記の記事ではより詳しく書いているのでぜひ読んでいってくださいね!
元彼の心理状態が分かればそれに見合ったアプローチができます。
しかし・・・
元彼がいつどんなことを考えてるのかなんてわかるわけがねぇ..
そう思う方は少なくないはず。
そんな時は下記の方法が効果的です。
- 元彼のSNSをチェックする
- 共通の友人に相談する
- 占いを利用する
冷却期間中であれば、直接会いたい気持ちを抑える必要があります。そのため、SNSや共通の友人、占いなどを頼ってみましょう。
占いって使ったことないから不安だな…と思う方でも最初はほぼお金がかからないので、30分相談してみて自分に合うか試してみるのもありです。
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≫【関連記事】占いをやるメリットって?実際の申し込み方法も解説!
今回の記事では、冷却期間についての記事を詳しく書いてみました。
冷却期間しんどい!どうすればいい!?という方も、ぜひ迷った時はこの記事を読み直してみてくださいね。
それでは、ここまで読んでいただきありがとうございました。
他にも復縁に関する記事を色々と書いているので、ぜひ合わせて読んでみてくださいね!
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